8講 ストローで実践。ロートとバキュームの使用効果!

「神の谷のバキューム方式」の、の一つのこの装置。。。

「ロート」と「バキューム」なんて仰々しい名前を戴いたこの装置、、、、ですが、

 

湯口にストロー2本挿しただけ。。。(^^;。

 

既に装置と言ってはいけないレベルなんじゃないかと、私自身自覚してはおりますが、

効果は絶大!

シコシコピストンするだけで、

みるみるEXキャストが入っていきます。

ゴボゴボ空気も抜けていきます。

ストロー2本、、、シゴキ1本。。。^_^; の事ですが、

たったこれだけの事が思いつかずに、液状のレジンキャスト入りシリコーン型を、

何度全力で振り回したことか。。。

 

そして、奮戦むなしく、何回、パーツの作成に失敗したことか。

 

ストロート2本、シゴキ1本。。。

どっちがバキュームでどっちがロートか、、なんて、無粋な事は、突っ込まないでください (^^;。。

一応、シゴキの作り方ですが、ストロー先端の円の形を崩さないように何かして(私の場合はお湯丸くんにストローを刺して、5mmくらい抜き取りました)、セロハンテープで液漏れしないように閉めます。そして、EXキャストをストローに少々、丁度良い太さの割り箸を刺して、EXキャストが固まってからストローをカッターで外せば完成です。

実に簡易で、実に安上がりな、本当に使える道具です。

 

で、使い方は4講の動画を見て頂くとして、ポイントは、湯口とストローの口径が合っているかどうかになりますが、もしこの装置を実践してしてみようと思う方がいるなら、是非お伝えしておきたい事があります。

このロートとバキューム、外径8mmのストローを使っておりますが、東京のお店に売っているストローは、、、

その殆どが外径6mmです!

大きなお店では、10mm12mmもありましたが、8mmはない、、、

これは、大問題です。

型元を作る時にはロートだのバキュームだのを使う構想が無かったため、ただ何となく、バランスが良さそうという理由だけて、キャストの溢れ防止スペースの湯口として、注入口と空気抜きを8mm口径で作ってしまったのですが、この「何となく」が、私の東京ストロー砂漠、放浪の旅のはじまりでした。。。

このロート&バキュームの構想を思いついた時、「8mm口径のストローなんて、何処にでも売っているだろう」とたかをくくっておりました。

しかし、、ダイソーに行ってもキャンドゥに行っても8mm ストローは無く、雑貨店やスーパー・コンビニをかなり回りましたが、それでも8mmストローに辿り着くことは出来ませんでした。

ネットで調べて、オンラインショップでなら8mmストロー が買える事が判り、「致し方なし、そこで買うか、、、」とも思いましたが、「商品→140円。送料→648円」では、どうにも、どうしても買う気になれず、イトーヨーカドーやライフに当たるも取り扱い無し。

最後の心の砦、東急ハンズでも玉砕(レアものの7mmはあった!)するに至って、「こうなれば、6mmストローにテープを巻いて、8mm にして使おう!」と心に決めたのでした。

探し始めて何日もたち、歩いた距離、使った電車代、どれも、私の心を折らさせるには、十分なボリュームでした、、、

そしてとある帰り道、心に折り合いを付けつつ、別の物を買う為に入った、自宅に一番近い極小の独立系100円ショップで、径8mm のストローを見つけたのでした。┌(; ̄◇ ̄)┘

 

思わず声、出ちゃいました(#^^#)。

 

この装置を構想に入れる場合は、シリコーンに施す湯口の径の大きさを、6mmか10mm、又は、

確実に入手出来るストローの径を確認して、設定する事をお勧めします。

 

ストローネタで、もう一つ。

だいぶ前に発見した事で、今は変わってしまったようですが、昔のスターバックスコーヒーの緑色のストローは、“内径が”6mmでした。

何が出来るかと言うと、普通のストローは外径が6mmなので、スタバのストローと普通のストローでスマートな合体・長さ調節が出来ました。

 

束で売っているストローを単純に継なごうとしても、当たり前ですが、口径が全く一緒のモノではジョイント出来ません。強引に継なごうとしても、内側になるストローがヨレで、上手くは行きません。

内径6㎜、外径6㎜

の様に、内径外径の寸法が合致して初めて「スポッ♪」と、気持ちよくスマートに継ぐ事が出来ます。

 

当時、ストローの曲り部分が2箇所必要な小物を作っていたので、あの緑のストローが欲しくて欲しくて、毎日の様にスタバにアイスコーヒーを飲みに行っては、1本、頂いていました。

(だって、どこにも売ってないのですもの!)

 

幸せって、以外と近くにあるものです。

 

神の谷の割り下