3講  造形村EXキャストの注入 準備!

「150秒」。。。

 

2講で書いた通り、この「150秒」という限られた時間の中で、作業を完遂する。。。

しかも(割と)ハイクオリティなパーツを作り上げる。。。

 

そのためには、先ず出来る準備をしておかなければなりません。

私の手法は、基礎もセオリーも何もない完全自己流なので、「」に思う点や「変てこりんな道具」も出て来たりしますが、そこは笑ってスルーして頂き、まずはその準備から。

1  型への離剥スプレー噴射 

 

2  組み立てて、紙・板を噛ませて輪ゴムで締める。

 

3  組み立てられない型は、板とゴムを準備。

 

4  接着用部品準備。  (写真、まだ有りません(^^; )

 

5  キャスト注入用の容器の準備。

 

6  振動盤スタンバイ!、、、何だ?そりゃ!?的な、オリジナル装置です。

 

7  ロート、バキュームのスタンバイ。

 

8  計量スケールの準備

(5~8の写真、まとめて1枚♪)


1.離剥剤

1で使っている離剥剤は、これも造形村です。私の場合はベランダで、コピー用紙の裏紙の上に型を置いて、軽くシューッとやります。1秒もかからない位、本当に軽くシューッとです。

これで十分です。

 


2.噛ませ板

2の板は、型の大きさに合わせて切ってあります。

ゴムのテンションは高めです。

キャストの注入は、多くの場合重ねた型を縦にして行うので、ぴったり密着してないと、キャストが漏れてしまいます。

これが漏れると、デスク周りやその時着ている服が、プチ惨事になります(経験済み^^;)

かと言ってキツすぎても、型が歪んでしまうので、あくまでちょうどよく適当に締めてあげます。型はシリコーンなので密着性は高く、雄と雌がぴったり合っており、被りの量が多ければ、キャストが漏れるリスクは少ないのですが、こればっかりは何回か試して、ちょうどの加減を見つけるしかないと思います。

それと、地味に厄介なのが、型を作る時に出来るシリコーンの界面張力跡。コップに水を張ると縁が上がるアレ。シリコーンでも同じ事が起き、何も処理しないでやるとこれも惨事の原因となるのですが、これも別の機会に書きます。

 


3.(セットしない?)噛ませ板

3 の小さいほうの型は、型元を作る時、キャストの通り道の構想に失敗した為、試作品を粘土で型取りして作った型です。

パーツの形状は蓋型で単純なのですが、、小ささゆえに手作業の型取りでは、なかなかどうして、キャストの通り道を確保する事が難しく、その為、キャストの通り道がきちんと出来ておりません。

ので、2とは逆に、キャストをわざと溢れさせて、パーツを作る用の型としています。

(蓋型の形状が幸いしております。)

 

ですから、準備段階では、型の組み立てはできません。

 


 

4.5.6.7.8.は!!

4. 5. 6 .7 .8は、、、取り敢えず飛ばして、次回、WordPressの設定が上手く出来ていれば、動画で成型作業の流れ、お見せしようと思います。

 

動画自体はもう作ってありますので、見て頂けるのなら

”是非!音量を上げて!!”

見てください。

 

次回をお楽しみに。。。

 

神の谷の割り下

 

つまみん棒編「4講 注入動画 キャストを効率良くシリコーンに注入する方法」へ